miropan

ある日、適応障害になって生き方がちょっと変わった

優しさに心がほぐれた日

おはようございます、ミロです。

先日、誕生日を迎えました。


誕生日くらい、気分良く過ごして、早く帰りたかったのですが、終電近くになってしまいました。。

空腹で、涙がたまっている感じがありました。

前日くらいから、お祝いメッセージをもらったり、当日はラインのバースデーカードをくれた友人がいて、嬉しかったです。

終電近い帰りになってしまいましたが、
帰りにそのバースデーカードをラインで見て…うるっときました。

その日は仕事が舞い込み、キャパオーバーになり、お手洗いに行って少し泣きました。

そんなこともあり、友人からのメッセージはとても嬉しかったぁぁ。。!

帰りはタクシーのおじさまが飴をくれ、帰宅まで空腹をしのげました。

家では好物が用意してあり。


1日色々あったし、帰宅遅くなったけど

メッセージもらって、好物を用意してくれていて、幸せだなぁって、久しぶりに感じました。

一人でいると感じにくいので、たまには誰かが与えてくれる優しさに甘えてしまってもいいなって思いました。

与えられてばかりだと思いますが、一人になると気づけず、孤独だなぁと嘆いてばかりで。

誕生日を迎え、あらためて、支えてくれる存在に気付けました。


ずっとブログに書きたい思いがありましたが、もやもやした気持ちばかりで、なかなか書く気になれず。

誕生日の嬉しかったことは、残さなきゃ!と思いました。

来年には出来事や気持ちを忘れてしまっているかもしれないので、これを読み返して、ちょっとでも未来の自分が幸せな気持ちになって欲しいし、一人じゃないことを認識して欲しいなと思います。