miropan

ある日、適応障害になって生き方がちょっと変わった

適度にかまって適度に放っておいて欲しい

今晩は、ミロです。

寒くなってきました。今の時期、何着たらいいか困ります。

服は好きですが、意欲低下のせいか、適当になってしまってます。

 

残業減らしてもらって、なんとなく体調良くなってきたかも?と思った矢先、

夕方から午前中にかけての落ち込む頻度が増え、

泣くことも多くなり、悪化しているように感じます。

 

たまたま帰りが一緒になった親に、帰り道泣き始めた私を見てびっくりして、どうしたの!と困った様子。

 

人によって正解は違うけど、私の場合は何かに対して泣いている訳ではないので、私だってわからないよ!状態なので、冷たくない程度に放っておいて欲しい。

 

会社では泣くのを我慢しているから、ほっとしたのもあり、帰り道や帰宅してから泣いてしまうんですよね。

 

気がすむまで泣きます。

そんな自分を責めずに。

 

仕事はミスだらけで、生産性高くないけど!

 

頑張ったねって労います。

 

ひとしきり泣いたらわりと元気になって夕飯を美味しく食べられます。

 

泣きながら責めてしまうこともありますが、

悲しい気持ちが長引いて、どんどん落ち込んでしまいます…

 

泣くのは我慢せず、自分の気持ちに寄り添うようにしています。

 

双方の為にも、親には取り扱い説明書を渡そうかなと思っています。

 

本も買いましたが、抵抗あるだろうから、取り扱い説明書で。

 

・適度にかまって適度に放っておく

言葉通り。

 

・些細な言葉が自殺の引き金

それを言ったら、色々言えなくなってしまうから、強制したり、否定する言葉は使わないで欲しいと伝えます。

すっごい凹みやすくなってますからね。

 

・休職中、だらしなくすごしていても放っておく

それが本人にとって休んでいるから。

 

・病気だけど、深刻になりすぎない

一番不安なのは本人だから。

 

などなど。

他にも思い付いたらまとめとこう。